【勝ち色診断】好きな色と勝ち色が違う場合の対処法

「勝ち色の本を読んでやってみたけれど、あまりよく分からなかった」
とのことで、お母様と一緒に水泳を習っている小学校5年生のK君が体験に来てくれました。
勝ち色の診断は簡単なようで意外と難しい!?
K君のお姉ちゃん(中学生)は、本を見ながら勝ち色が判断できたようですが、
小学生のK君はあんまりよく分からなかったようです。
実は、これ結構あるあるなお話なんです。
小さいお子さんになるほど、なんでも全力で頑張っちゃいますから。
見ている方も判断が難しくなります。
お子さんに限らず、頑張り屋さんほど判断が難しいんですよ。
だからこそ、勝ち色診断はプロにお任せくださいね。
K様 小学校5年生 水泳選手
勝ち色体験で一番変化を感じたことはなんですか?
力が入る色と入らない色があることを見てはっきり分かった。(お母様)
勝ち色体験を受けていかがでしたか?率直な感想をお願いします!
色が生活にあたえる影響が他にも様々ありそうで、さらに興味がわきました。(お母様)
自分が好きな色と力が出る色がちがってびっくりした。(本人)
好きな色と勝ち色は違う!
K君の好きな黄色は、残念ながら勝ち色ではありませんでした。
でも、安心してくださいね。
全身を勝ち色にしなければいけない訳ではありません。
ぜひワンポイントとして取り入れてくださいね。
それから勝ち色以外は使ったらNGな訳ではないし、
勝ち色が分かったから、それを使えばOKって訳でもないんですよ。
勝ち色をどのように練習や試合に取り入れるか。
それこそが超重要なんです!
勝ち色診断ではそんなアドバイスもしています。
まとめ
- 勝ち色と好きな色は違う
- 勝ち色は練習や試合にどのように取り入れるかが重要
- 勝ち色診断は小さなお子さんや頑張り屋さんほど難しい
勝ち色を競技に取り入れたい!
勝ち色を正しく調べたい!
本気で成績をアップしたい!
そんな時には、ぜひプロにお勝ち色診断をお任せくださいね^^
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